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株式会社マイクラフト
極細リード線の先端に付いている1.6mm×0.8mmサイズの極小チップLEDが光ります。
あざやかに明るく光る黄色LED。ややオレンジがかった色合いです。
カーモデル・ミニカーのウィンカー電飾や、ドールハウス・ミニチュア・シャドーボックスのランタンやロウソクの灯りなど、
様々な用途に活躍します。
リード線の部分は、柔らかく自由な形に曲げて使えるので、模型・クラフト作品の狭いスペースへ通して組み込んだり、
絡ませて取り付けたり、自在に扱うことができます。
点灯方法は、上図のように使いたい点灯用パーツにコネクタでつなぐだけでOK!
ハンダ付けなどの難しい配線工作は一切不要なので、はじめての方でも簡単に使えます。
全体の長さ約250mmのロングサイズです。
ジオラマの電飾の場合など、ベース裏側での配線に余裕が持てるロングサイズをおすすめいたします。
リード線の短い「標準サイズ(70mm〜80mm)」もあります。
リード線は、極細で自由な形に曲げて使えるので、作品の台座裏や見えないスペースまで通したり、這わせたりして組み込めば、
配線で作品の外観を損ねずに美しく装飾できます。
※リード線は、φ0.15の極細ポリウレタン皮膜線2本の撚線になっています。
実際の光り方と明るさの目安
LEDの光の大きさや明るさが分かりやすいように、単3電池の近くで光らせた様子です。
●光り方の特徴
チップLEDは、肉眼で見ると光の玉のように発光して見えます。
黄色チップLEDの中では、最も明るく光るあざやかな黄色発光色です。
「高輝度タイプ」と迷う場合は、「インラインLED調光器」
を使って、後で明るさを微調節することもできますので、基本的には明るさの強いこの超高輝度タイプをおすすめいたします。
※インラインLED調光器では、明るい光を弱くすることはできますが、元の明るさより強くすることはできません。
※「黄」は、ややオレンジがかった色合いなので、純粋な「黄色」のイメージにしたい場合は
「レモンイエロー」がおすすめです。
上の画像は、高さ11.5cm×幅9cm×奥行7cm(内寸)の大きさの箱の中に、チップ型LEDランプ 黄(超高輝度)を1個入れて点灯させた様子です。
周囲を少し照らすくらいの明るさで、箱に入れた場合には、ぼんやりと全体を黄色く照明するくらいの光量です。
(白や電球色ほどの光量はありません)
LEDの取り付け方法について
LEDは、「プラスチック・木材・紙・陶器・ガラス など」の素材でできた模型・クラフト作品に、
接着剤やUV硬化樹脂(UVレジン)などで直接取り付けて使用できます。
※接着剤などは、LEDに直接塗布してかまいません。(プラスチックなどを溶かしてしまうような接着剤は避けてください)
また、リード線の部分をテープで固定するような簡単な取り付け方もおすすめです。
下記でご紹介している当店販売の点灯用パーツと組み合わせて点灯していただけば、
強く発熱することもありませんので、長時間点灯でも安心してお使い頂けます。
「鉄道模型・ジオラマ・建築模型・プラモデル・ドールハウス・ミニチュア・ラジコン・フィギュア・シャドーボックス・ガラス細工」
やその他、各種模型・クラフトの電飾・照明工作にぜひご活用ください!
LEDランプの点灯方法は、下記4種類のパターンから選べます。
図のように、使いたいLEDランプをボタン電池ケースにコネクタでつなぐだけでOK!
最もシンプルでコンパクトに使える点灯方法です。スイッチで点灯ON/OFFを管理できます。
※100円ショップなどで販売されている小型ボタン電池を1個セットして使用します。
プラモデルなどの狭いスペースに組み込みたい場合や、
複数個所に設置したLEDを、スイッチで個別に点灯ON/OFF管理できるようにしたい場合にも最適です。
⇒ ボタン電池ケース【CR1220用 スイッチ付】はこちら
⇒ ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】はこちら
タイニィコントローラに使いたいLEDランプをつなぐだけでOK!
タイニィコントローラは、LEDを最適に点灯するための回路(小さなプリント基板)が組み込まれた電池ケース。
これ1個で、好きなLEDランプを4本つないで点灯できます。本体部分に単3電池2本をセットして使用し、スイッチで点灯ON/OFFの管理ができます。
乾電池式なので、ボタン電池ケースよりも長時間の連続点灯にも耐えられます。
※使用するLEDランプは、当店販売のすべてのLEDランプの中から、好きなものを自由に組み合せOK!
⇒ タイニィコントローラ(各種)はこちら
LEDランプをたくさん使いたい場合は「コントローラ(ケース型)」をご利用ください。
図のように、コントローラの各コードに使いたいLEDランプをそれぞれつなぎ、本体部分に電源を接続すればOK!
使用するLEDランプは、当店販売のすべてのLEDランプの中から、好きなものを自由に組み合せられます。
ACアダプタが使えるので、電池残量を気にせず長時間の電飾ディスプレイが楽しめます。
ジオラマや大型模型などの本格的な電飾にぜひご活用ください!
※電源は、当店販売のACアダプタまたは乾電池ケースが使えます。
電源からの配線を分岐するパーツ「DC2分岐プラグ」を使って、
1つの電源に複数のコントローラを接続して大量のLEDランプ(最大100個程度)をまとめて点灯することも可能。
⇒ コントローラ(各種)はこちら
●電源は、下記3種類が使えます
⇒ ACアダプタ【変換プラグコード付属】
⇒ 電池ケース【単3×3本用 スイッチ付】
⇒ 電池ケース【単4×3本用 スイッチ付】
よりコンパクトに、たくさんのLEDランプをまとめて点灯できる方法です。
miniコントローラ自体も極力ムダを省いたコンパクトサイズになっているので、
プラモデル・フィギュアなど、模型内に多少の空きスペースがあれば直接組み込んでしまうこともできます。
また、ACアダプタが使えるので、電池残量を気にせず電飾ディスプレイを楽しめます。
※LEDランプは、当店販売のすべてのLEDランプの中から好きなものを自由に組み合わせOK!
miniコントローラは「常時点灯用」のほか、ゆらぎ用・ウィンカー点滅用・フラッシュ点滅用・ほたる用・花火用など様々な種類があり、
動きのある光も簡単に組み合わせて使えます!
さらに、電源コネクタコードの配線を分岐するパーツ(4分岐コネクタコード)を使えば、
1つの電源に8個のminiコントローラを接続して大量のLEDランプ(最大100個程度)をまとめて点灯することも可能。
拡張性抜群で、ジオラマ・プラモデル・フィギュアなどの本格的な電飾にぜひご活用ください!
⇒ miniコントローラ(各種)はこちら
●「電源コネクタコード」は、電源をminiコントローラに接続するための中継コードです
⇒ 電源コネクタコード(シングルタイプ)
⇒ 電源コネクタコード(分岐タイプ)
●電源は、下記3種類が使えます
⇒ ACアダプタ【変換プラグコード付属】
⇒ 電池ケース【単3×3本用 スイッチ付】
⇒ 電池ケース【単4×3本用 スイッチ付】
※miniコントローラの使い方や特徴については、こちらのページに詳しくまとめております。