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株式会社マイクラフト
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インラインLED調光器


LEDの光の強さを微調節するためのパーツです。
LEDランプにコネクタでつないで使用します。

中央の調節ツマミに精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回すと、 LEDの明るさが少しずつ変化するので、好きな明るさのところで止めます。

Yahoo!ショッピングにて販売しております。
下記リンク先のご購入ページからお求めください。




LEDの光の強さを微調節するためのパーツです。LEDランプにコネクタでつないで使用します。
当店販売のすべてのLEDランプに使用できます。

※各LEDランプの最大輝度(もともとの明るさ)より明るくすることはできません。

インラインLED調光器は、他のサポートパーツの「2分岐ハーネス」 「3分岐ハーネス」や「延長ハーネス」、 および「インラインコントローラ(各種)」と併用することもできます。


極力ムダを省いた超コンパクトサイズ。模型等への組込みにも、ほとんどスペースを取りません。

●インラインLED調光器の使い方
中央の調節ツマミにプラス(+)またはマイナス(−)の精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回すと、 LEDの明るさが少しずつ変化するので、好きな明るさのところで止めてお使いください。

ボタン電池ケースで使う場合


ボタン電池ケースのコードとLEDランプの間につないで、LEDの明るさを微調節できます。 ⇒ ボタン電池ケース【CR1220用 スイッチ付】
⇒ ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】

【 使用例 2 】 タイニィコントローラに使う場合


図のように、明るさを調節したいLEDランプと、タイニィコントローラのコードの間に割り込ませてつなぎます。
なお、タイニィコントローラの残り3本のコードにもインラインLED調光器を使用できます。 ⇒ タイニィコントローラ(各種)

【 使用例 3 】 コントローラ(ケース型)に使う場合


図のように、明るさを調節したいLEDランプと、コントローラのコードの間に割り込ませてつなぎます。
なお、コントローラの残りのコードにもインラインLED調光器を使用できます。 ⇒ コントローラ(ケース型各種)
⇒ マイコンコントローラ(各種)
⇒ ACアダプタ

【 使用例 4 】 miniコントローラに使う場合


図のように、明るさを調節したいLEDランプと、miniコントローラのコードの間に割り込ませてつなぎます。
なお、miniコントローラの残りのコードにもインラインLED調光器を使用できます。 ⇒ miniコントローラ(各種)
⇒ ACアダプタ


LEDの光の強さを微調節するためのパーツです。
LEDランプにコネクタでつないで使用します。

中央の調節ツマミに精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回すと、 LEDの明るさが少しずつ変化するので、好きな明るさのところで止めます。

Yahoo!ショッピングにて販売しております。
下記リンク先のご購入ページからお求めください。



【 応用編 1 】 他のパーツとの併用

インラインLED調光器は、他のサポートパーツの「2分岐ハーネス」 「3分岐ハーネス」「延長ハーネス」や、 「インラインコントローラ(各種)」と併用することもできます。

分岐ハーネスと併用する場合


インラインLED調光器は、分岐ハーネスと併用することもできます。
インラインLED調光器を、LEDランプに直接つなぐと、つないだLEDランプのみの調光となります。
2分岐ハーネスの根元側(電源側)にインラインLED調光器をつないだ場合は、2本のLEDランプをまとめて調光することができます。

※ボタン電池ケースの代わりに「コントローラ(ケース型)」等を使用する場合も同様です。 ⇒ 2分岐ハーネス
⇒ 3分岐ハーネス

インラインコントローラと併用する場合


インラインLED調光器は、「インラインコントローラ(各種)」と併用することもできます。
インラインLED調光器を、LEDランプに直接つなぐと、つないだLEDランプのみの調光となります。
インラインコントローラの根元側(電源側)にインラインLED調光器をつないだ場合は、4本のLEDランプをまとめて調光することができます。

※ボタン電池ケースの代わりに「コントローラ(ケース型)」等を使用する場合も同様です。 ⇒ インラインコントローラ(各種)

延長ハーネスと併用する場合


インラインLED調光器は、「延長ハーネス」と併用することもできます。
接続する場所は、上図のように延長ハーネスの先端(LEDランプ側)でも、根元(電源側)でも、どちら側でも使えます。 ⇒ 延長ハーネス30cm
⇒ 延長ハーネス1m

上記でご紹介した「インラインLED調光器」・「分岐ハーネス」・「延長ハーネス」・「インラインコントローラ」は、 すべて併用することもできます。

当店LEDランプのシリーズは、様々なパーツを自由に、そして簡単&安全に組み合わせられるシステムになっています。 イメージに合わせてパーツを選んで、ぜひ思い描くLED電飾工作にお役立てください!

【 応用編 2 】 分岐ハーネスで特性グループの異なるLEDを組み合わせる方法

分岐ハーネスで特性グループの異なるLEDを組み合わせる方法

LEDランプは種類により特性が異なり、「グループA」と「グループB」の2種類に分かれます。
分岐ハーネスを使う場合、原則として分岐先には同じグループ同士のLEDランプしか組み合わせできません (グループAとグループBのLEDを組み合わせると、グループBのLEDだけ光らない)。

※LEDの特性グループについての詳細は、 「2分岐ハーネス」または「3分岐ハーネス」のページをご覧ください。

この特性に対し、インラインLED調光器を使うことで、分岐ハーネスに異なるグループのLEDランプを組み合わせて点灯できるようになります。

上記のように、分岐ハーネスに【グループA】と【グループB】のLEDランプを混ぜてつなぐと、 【グループB】のLEDランプは光りませんが、インラインLED調光器を使うことで【グループB】のLEDも点灯することができます。

【グループA】の赤色LEDと【グループB】の白色LEDを組み合わせてつなぐと、白はそのままでは光りませんが・・・
【グループA】の赤色LEDの明るさを「インラインLED調光器」を使って少し弱めると、【グループB】の白色LEDも点灯します。

このように、分岐ハーネスに【グループA】と【グループB】のLEDランプを混ぜてつないで点灯させるには、 【グループA】のLEDランプにインラインLED調光器をつないで、光を弱める必要があります。

なお、分岐ハーネスを使い、さらにインラインLED調光器で光を弱めて使うと明るさがかなり落ちますので、 インラインLED調光器を使う【グループA】のLEDは元々の輝度が高い「高輝度・超高輝度」のタイプを使うことをおすすめします。


LEDの光の強さを微調節するためのパーツです。
LEDランプにコネクタでつないで使用します。

中央の調節ツマミに精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回すと、 LEDの明るさが少しずつ変化するので、好きな明るさのところで止めます。

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