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株式会社マイクラフト
miniコントローラSN09は、好きなLEDランプを計8本をつないで
「フラッシュ点滅」の光り方で点灯できる超小型サイズのLEDコントローラです。
飛行機のストロボライトの光り方をLEDでリアルに再現できます。
本体(白い部分)に、LEDを点灯するための回路(小さなプリント基板)が組み込まれています。
LED点灯方法は、下図のように8本のコードに使いたいLEDランプをコネクタでつなぐだけなので、ハンダ付けなど難しい配線は一切不要。
※上図は、チップ型LEDランプ 白(超高輝度)を点灯した場合の例。
光り方は、下図のようにつないだ8本のLEDが(1)〜(4)の順で2本ずつリレーしてフラッシュ点滅で光ります。
黄色のコードにつないだLEDランプ2本がまずフラッシュ点滅し、続いて青色のコードの2本、続いて緑色のコードの2本、
続いて白色のコードの2本がフラッシュ点滅。
1巡すると、再び黄色のコードにつないだLEDランプ2本がフラッシュ、・・・というようにループします。
8本のLEDランプが、2本ずつ順次フラッシュ点滅します。
「2本フラッシュ⇒2本フラッシュ⇒2本フラッシュ⇒2本フラッシュ」で合計8本が光った後、
最初の2本のフラッシュ点滅に戻り、これを繰り返します。
動画は旅客機の航空灯やストロボライトが光っているシーンをイメージしてLEDを配置して光らせた様子。
・最初に光る赤と緑のLEDは、主翼両端の航空灯(この2つは常時点灯)。
・2番目に光りだす赤色LEDは、胴体上下の衝突防止灯。
・3番目に光りだす白色LEDは、主翼両端のストロボライト。
・最後に同じくフラッシュ点滅で光りだす白色LEDは、機体尾部のストロボライトをそれぞれイメージ。
なお、この動画では本商品と同じく「フラッシュ点滅」を再現できる
「インラインコントローラ4P-SN9(フラッシュ点滅4本用)」を使用しています。
この動画で使用しているLEDパーツの詳細は下記のとおりです。
【動画で使用しているLEDパーツ詳細】
●主翼両端の航空灯(赤色・緑色LED1個ずつ)
ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】 1個
2分岐ハーネス 1個
インラインLED調光器 1個
チップ型LEDランプ 赤(超高輝度) 1本
チップ型LEDランプ 緑(高輝度) 1本
●衝突防止灯(赤色LED2個)・主翼の航空灯(白色LED2個)の計4個のLED
ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】 1個
インラインコントローラ4P-SN9(フラッシュ点滅4本用) 1個
チップ型LEDランプ 赤(超高輝度) 2本
チップ型LEDランプ 白(超高輝度) 2本
●機体尾部のストロボ(白色LED1個)
ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】 1個
インラインコントローラ2P-SN9(フラッシュ点滅2本用) 1個
チップ型LEDランプ 白(超高輝度) 1本
点灯はボタン電池ケース(3個)のスイッチで、それぞれ手動で順次に点灯させています。
miniコントローラSN09の使い方(LEDパーツの組み合わせ方)
miniコントローラSN09「フラッシュ点滅8本用」の使い方は下図のとおり。
電源は、当店販売の「ACアダプタ」または「電池ケース」が使えます。
※miniコントローラに電源をつなぐために「電源コネクタコード」が必要です。
使用する8本のLEDランプは、当店販売のすべてのLEDランプの中から、好きなものを自由に組み合わせOK!
※LEDランプを8本使わない場合は、miniコントローラの余ったコードはそのまま余らせて構いません。
●「電源コネクタコード」は、電源をminiコントローラに接続するための中継コードです
⇒ 電源コネクタコード(シングルタイプ)
●電源は、下記3種類が使えます
⇒ ACアダプタ(変換プラグコード付属)
⇒ 電池ケース(単3×3本用)
⇒ 電池ケース(単4×3本用)
「電源コネクタコード(分岐タイプ)」を使えば、miniコントローラを2個つなぐことができます。
2個のminiコントローラは、本商品「miniコントローラSN09(フラッシュ点滅8本用)」のほか、
「常時点灯8本用」や「ゆらぎ8本用」、「ウィンカー点滅8本用」など、別の種類のminiコントローラを組み合わせることもできます。
動きのある光を組み合わせて、リアルで魅力的な作品の演出にぜひお役立てください!
●「電源コネクタコード」は、電源をminiコントローラに接続するための中継コードです
⇒ 電源コネクタコード(分岐タイプ)
●電源は、下記3種類が使えます
⇒ ACアダプタ(変換プラグコード付属)
⇒ 電池ケース(単3×3本用)
⇒ 電池ケース(単4×3本用)
チップ型LEDランプ |
リード線先端に付いている極小チップLEDが光ります。 LEDが極小サイズなので模型細部への組み込みから、ジオラマの建物照明など幅広く活躍します。 1本の線に複数のLEDがつながっている3連タイプ・ 5連タイプもあります。 |
丸型3mmLEDランプ |
直径3mmサイズの丸型LEDが光ります。 前方に光る特徴があり、カーモデルのヘッドライトなど前方を照らすような電飾に最適です。 |
丸型5mmLEDランプ |
直径5mmサイズの丸型LEDが光ります。 前方に強く光り、3mmLEDより遠くまで光が届きます。 コレクションケースのような箱型スペースの照明などにも使えます。 |
全体の長さは約5cm。本体部分の幅は約0.8cm。厚さは最も厚い部分で約0.5cm。
狭いスペースに組み込めるよう、極力ムダを省いた超コンパクト設計になっています。
コードは柔らかく丈夫な線で、それぞれ好きな方向に曲げて使えます。
※長さが足りない場合は、延長ハーネスをつないで延長することもできます。
⇒ 延長ハーネス(30cm) ⇒ 延長ハーネス(1m)
使いたいLEDランプと組み合わせて、ジオラマ・建築模型・プラモデル・ドールハウスなど、
各種模型・クラフト作品の本格的なLED工作にぜひご活用ください!
「使うLEDランプの数を増やしたい」「配線の長さを延長したい」「明るさを調節したい」など、
ご利用シーン・ご用途に応じて追加で組み合わせできる「サポートパーツ」もございます。
下記にサポートパーツを利用した組み合わせ例をご紹介します。
【 応用 1 】 分岐ハーネスでつなぐLEDランプの本数を増やす
分岐ハーネスを使用して、つなぐLEDランプの本数を増やすこともできます。
上図は、miniコントローラSN09の「黄黒のコード2本」と「青黒のコード2本」にそれぞれ2分岐ハーネスを使用した場合の構成例。
分岐ハーネスを使った場合、分岐先につないだLEDは同時タイミングの点滅になります。
上図の配線構成の場合は、(1)〜(4)の番号で示したとおり、
最初に「黄黒のコード2本から分岐してつないだ4つのLEDが同時にフラッシュ点滅」(1)
次に「青黒のコード2本から分岐してつないでいる4つのLEDがフラッシュ点滅」(2)
次に「緑黒のコードにつないでいる2つのLEDがフラッシュ点滅」(3)
最後に「白黒のコードにつないでいる2つのLEDがフラッシュ点滅」(4) ・・・・・、
というようにループします。
miniコントローラの8本のコードすべてに分岐ハーネスを使用することも可能です。
※分岐ハーネスを使用する場合、分岐先のLED個々の明るさは若干減少します。
(分岐していないコードにつないでいるLEDランプの明るさには影響しません)
⇒ 2分岐ハーネス
⇒ 3分岐ハーネス
【 応用 2 】 1つの電源につなぐminiコントローラを増やす
4分岐コネクタコードを使用して、つなぐminiコントローラの個数を増やすこともできます。
上図は、miniコントローラを4個接続して、8×4=32本のLEDランプを点灯できる構成例です。
4つのminiコントローラは「フラッシュ点滅8本用」のほか、「常時点灯8本用」や「ゆらぎ8本用」、「ウィンカー点滅8本用」など、
好きな種類のものを自由に組み合わせOK!
※「電源コネクタコード(分岐タイプ)」を使う場合は、2本のコードにそれぞれ4分岐コネクタコードを使用すると、
計8個のminiコントローラを接続できます(LEDランプは、8×8=計64本)。
大型模型やジオラマなど、1つの電源で大量のLEDを点灯する本格的な電飾に、ぜひご活用ください。
※分岐ハーネスの場合とは異なり、この分岐によるLEDの明るさの減少はありません。
※4分岐コネクタコードにつなぐminiコントローラの種類は自由に組み合わせOK。
4分岐コネクタコードにつなぐminiコントローラは3個以下でも使えます。余ったコードは、そのまま余らせて構いません。
⇒ 4分岐コネクタコード
【 応用 3 】 配線の長さを延長する@ (LEDランプの長さ延長)
miniコントローラのコードの長さが足りない場合は、「延長ハーネス」で延長できます。
図のように、miniコントローラのコードとLEDランプの間に接続して、長さを延長できます。
延長ハーネスの長さは、30cmの標準タイプと、1mのロングサイズの2種類があります。
「30cm」を2本連続でつないで「60cm」延長したり、「1m」と「30cm」のタイプを組み合わせて「1m30cm」延長するようなことも可能です。
⇒ 延長ハーネス(30cm)
⇒ 延長ハーネス(1m)
【 応用 4 】 配線の長さを延長するA (電源コネクタコードの長さ延長)
電源方面の長さが足りない場合は「延長コネクタコード」で延長できます。
図のように、miniコントローラと電源コネクタコードの間につないで長さを延長できます。
※電源コネクタコード(分岐タイプ)にも同様に使えます。また「4分岐コネクタコード」にも組み合わせられます。
延長コネクタコードの長さは、「30cm」と「1m」の2種類。
「30cm」を2本連続でつないで「60cm」延長したり、「1m」と「30cm」のタイプを組み合わせて「1m30cm」延長するようなことも可能です。
⇒ 延長コネクタコード(30cm)
⇒ 延長コネクタコード(1m)
【 応用 5 】 LEDの明るさを調節する
インラインLED調光器を接続して、LEDの明るさを微調節することもできます。
図のように、miniコントローラのコードとLEDランプの中間にインラインLED調光器を接続します。
インラインLED調光器の中央にある調節ツマミに、精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回すと、
LEDの明るさが少しずつ変化しますので、ちょうど良い明るさのところで止めます。
⇒ インラインLED調光器
上記でご紹介したパーツは、すべて併用することも可能です。
当店LEDランプのシリーズは、様々なパーツを自由に、そして簡単&安全に組み合わせられるシステムになっています。
イメージに合わせてパーツを選んで、ぜひ思い描くLED電飾工作にお役立てください!
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「ボタン電池ケース【CR2032用 スイッチ付】」 と組み合わせて超コンパクトに使える、
「インラインコントローラ(フラッシュ点滅2本用)」・
「インラインコントローラ(フラッシュ点滅4本用)」もおすすめ。